2015年11月11日

ゼンマイがカギ!?機械式時計の手入れの基本

機械式時計は毎日使おう!

機械式時計はメンテナンスに手間がかかることが多いですが、その独特の重厚感や高級感から愛好家が多くいます。一方で、手巻きであれ自動巻きであれ、実際に使ってみるまでわからない機械式時計の手入れにおける常識というものがあります。例えば「高級品だから使わずに大事に保管しておこう…」という考えは、機械式時計ではご法度です。機械式時計の各部品には潤滑油が塗布してありますが、使用しなければこの潤滑油が凝固してしまい、時計の機能を損なってしまうのです。

ゼンマイは必ず決まった時間に決まった量だけ巻く

機械式時計は毎日動くことを前提として組まれているため、長く万全の状態で使い続けたいのであれば、ゼンマイを巻いて動かし続けることが最大で最良の手入れということになります。しかし、ゼンマイの巻きムラがあると時計が正しく動いてくれないどころか、故障の原因にもなりかねません。そのためにはゼンマイは1日の決まった時間に、リューズの巻き上げが重くなる所まで巻く必要があります。あまり強く巻き上げたり、逆に巻き上げ不足の無いように気をつけましょう。

自動巻き時計もゼンマイを巻く必要がある

機械式時計にとってはゼンマイ巻きも重要な手入れだとすれば、自動巻きの機械式時計はそういった手入れとは無縁のようにも思えます。しかし、自動巻きだからと言って、完全にゼンマイ巻きと無縁というわけではありません。腕を動かさないデスクワークがメインであったり、購入直後などではゼンマイの動力が足りずに、自動巻きであろうとも時計が止まってしまうことがあるからです。「時計の動きが悪いな」と思ったら、自動巻きであろうともしっかりとリューズでゼンマイを巻いてあげましょう。

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